FXで再開していいか迷ったときに、わたしが確認している3つの条件

FXで再開していいか迷ったときに、私が確認している3つの条件 相場との付き合い方

①「やりたいか」ではなく「できる状態か」

再開を迷うとき、多くの場合、問いが間違っている。

  • トレードしたいか
  • そろそろ戻るべきか

ではない。

確認すべきなのは、「今、自分は判断できる状態か」という一点だ。

気持ちが前に出ているうちは、まだ戻る段階ではない。


② 条件①:FX相場環境が通常に戻っているか

まず見るのは、相場そのものだ。

  • 流動性は戻っているか
  • 急変が常態化していないか
  • 普段の値動きが戻っているか

ここが不安定なままなら(相場を理解できなければ)、再開を急ぐ理由はない。


③ 条件②:トレードできる自分の状態が安定しているか

次に確認するのは、自分の側だ。

  • 生活リズムは整っているか
  • チャートを見ても焦らないか
  • 結果を急いでいないか

不安や焦りが強いとき、判断は必ずゆがむ。

ここが整っていないなら、再開は先送りでいい。


④ 条件③:ルールを守れる前提があるか

再開できるかどうかは、ルールを守れるかどうかで決まる。

  • 通常決めているロットを守れるか
  • 無理なエントリーを避けられるか
  • 「やらない」選択をできるか

これらを守れない自分を少しでも想像できてしまうならば、まだ再開のタイミングではない。


⑤ 条件が揃わないときの判断

上記の条件①~③の3つの条件は最低限です。

どれか1つでも明確に欠けているなら、再開しない。

相場は逃げない。

冷静な判断を維持できないまま戻るほうが、よほど取り返しがつかない。


まとめ

再開の判断は、勇気ではなく、心の準備の問題だ。

戻れる状態になったときでいい。相場のほうは逃げずに必ずそこにある。

焦って戻らなくていい。

相場との距離の取り方は、人それぞれ違います。
ですが、無理をしない判断があることを、選択肢として残しておくことは大切だと感じています。


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