MT5のAIに作業を頼んだのに、接続エラーで止まる。「EAの設定がおかしいのか」と値を変えたくなる前に、エラーが出た場所を分けてみてください。
AI接続エラーへの対応について、MQL5公式フォーラムで管理者Renat Fatkhullin氏がクラスタの移行完了を知らせています。まだつながらない方は、エラーの出た画面とメッセージを手掛かりに、次の確認へ進みましょう。
原文確認日:2026年10月12日(日本時間)
AI接続エラーへの対応と、移行完了のお知らせ
公式フォーラムの投稿#62では、AI接続のNetwork error報告への返信で、5地域にわたるクラスタの移行・変換中であり、一時的な中断がある旨を管理者が説明しています。
続く同じ管理者の投稿#67は、その説明を引用して「Миграция завершена.」と記しています。日本語では「移行は完了しました」という意味です。
告知後もエラーが続いている場合は、下の表で症状を整理すると問い合わせやすくなります。
まず「何が止まったか」を3つに分ける
エラーが出た画面を思い出しながら、当てはまる行を見てください。
| 見えている症状 | 先に残す記録 | 確認する場所 |
|---|---|---|
| AIの返答欄に接続エラー | エラー原文、表示日時、選んだAI、直前の依頼 | AIの接続エラー表示 |
| AIは返答するが、EAの入力値取得に失敗 | 対象EA名・版、対象画面、取得失敗の原文 | 取得対象のEAと入力画面 |
| テスト結果が出ない・取引が0件 | 今回のテスト条件、開始・終了の記録、操作ログ | テスターの条件とログ |
同じ依頼を送り直す前に、結果を確かめる
「テストを開始して」と頼んだ直後に応答が切れたら、まずテスターの画面とログを見てください。返答が届かなくても、処理は始まっているかもしれません。実行状態を確かめてから、次の依頼を送ります。
たとえば「EAの入力値を表示して」という依頼なら、対象のEA名とエラー原文をメモします。「テストを開始して」という依頼なら、それに加えて開始・終了の記録を確かめます。
困り続けているときの、問い合わせ用メモ
発生日時と自分のタイムゾーン: MT5のビルド番号: エラーが出た画面/利用したAI: 直前に頼んだこと: エラー原文: 依頼の実行結果(確認済み/不明): 対象EA名と版(関係する場合): 告知後も同じ症状か:
「移行完了の告知を読みましたが、私の環境ではこの日時に、この画面で、このエラーが出ました。追加で必要な記録を教えてください」と伝えるためのメモです。公開フォーラムへ載せる際は、口座番号・氏名・認証情報・個人名を含む保存先を伏せたコピーを使います。
接続が戻った後は、読み込んだ値を確かめる
作業を再開するとき、保存した設定と画面の値が違っていたら、設定確認の手順を参考にしてください。
出典:MQL5公式フォーラム#62・#67。確認表と問い合わせメモは編集部作成。


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